Kido Laboratory

Kido Laboratory

 本研究室では病態生理学・リハビリテーション科学・支援工学の融合研究の中で、主に高齢者・障がい者における内部機能・姿勢・動作の、評価・治療・支援を行うことで、ADL・QOLの維持及び向上を図るための機器開発及び新たな知見の解明を行っています。

ゼミの実施

  • 定例ゼミ:週1回
    (ゼミ生及び卒業生が参加)
  • 大学院内部障害系ゼミ:月2回程度
    (大学院生および医療機関等で働く理学療法士が参加)
  • 内部障害系症例検討会:2ヶ月に1回
    (大学院生および医療機関等で働く理学療法士が参加)
  • 小栢研究室合同ゼミ:2ヶ月に1回
    (各ゼミ生および卒業生)

* ゼミへの参加を希望される場合はご連絡ください。

専門分野

・ 内部障害理学療法学

・ リハビリテーション工学

詳しい研究の内容についてはこちら

https://kido-lab-info.com/研究概要/

主な担当科目

  • 基礎運動療法学演習(1年次)
  • 運動学実習(2年次)
  • 内部障害理学療法学・実習(2年次)
  • 呼吸理学療法学(3年次)
  • 理学療法応用技術学(内部新領域)(3年次)
  • 応用運動療法学実習(3年次)
  • 内部機能障害治療学特論・演習(博士前期課程)
  • IPW論・IPWシステム開発論(博士前期・後期課程)

 

外部リンク

埼玉県立大学 – 木戸 聡史 教員紹介
https://www.spu.ac.jp/academics/db/tabid334.html?pdid=171kido

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